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the perfect me
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twin sparrows
Lyricist:西村匠 Composer:西村匠
色事も飯事も三三日は過ぎたら 話し方二つでは幼子の様 此夏の惚れ火照さに見初めただけなんて 片腹もいわせないことはそうそう
肌けた八も九も蕩と忘れたなんてね 涙も訊かずに 鳴らぬ喉は詰まらないの 甘さにかまけて
二羽の雀も白けた石も 知れた言葉さえ眠って 二羽の雀も白けた髪も 知らない言葉で話して
悲哀も仕事なれば合歓木を手向けて 話し方一つでも見惚れるのに Find more lyrics at ※ Mojim.com 真冬はつとめたとて冷たい暗闇に 片足も癒せないことはそうそう
曝けた八も九も蕩に忘れたなんてね 涙は拭かせて 鳴らす喉を塞がないで撫でてもいいけど 煙を吹かして 肌けた八も九も十も忘れてないから 煙にまかないで 素足も抱くような奴さ呆れたようでも 酸いから噛ませて
二羽の雀も白けた石も 知れた言葉さえ眠って 二羽の雀も白けた髪も 知らない言葉で話して ひらとなびいてどうでも正して 擦れない言葉を教えて
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