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Shozo Ise
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冬京 (60th Anniversary live)
Lyricist:伊勢正三 Composer:伊勢正三
ぼくの部屋の 夕暮れは 君が去ったドアの方から始まる あの頃ぼくとそして君の夢は 同じものだと思っていた
ぼくの胸に顔をうずめて 潮の香りがすると 故郷のない君だから わかるのだろう
あの頃ぼくは何のために 君と同じ朝をむかえてたんだろう Find more lyrics at ※ Mojim.com
赤い電車は止まらないほどの その小さな駅の見える部屋で 階段のぼる ぼくの足音 響き始めたとき
読みかけの本にしおりを はさむ人もいない こんな淋しさそれも東京 そして生きていくため
暖かい愛がなければ 冬は越せはしない
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