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GRAPEVINE
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君を待つ間
Lyricist:田中和将 Composer:亀井亨
会いたくないまま季節は変わり 毎度の会話も軒を連ねた
Ah 寄集まってきた子供の差出した 御自慢の脚に頬染めた
やわらかな光に騙されながら行こうじゃない 泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた だから たまに会ってさ 喋ってたいじゃない いつまでだって待ってるから
細部の愛撫も怠らぬ様に 大事な道具を壊さない様に
Ah 経験不足だった恥ずべき僕達は Find more lyrics at ※ Mojim.com 禁断の味わいに溺れた
本当はもっとこんなふうに話してみたりしたいんだよ 後悔も適当に咲乱れるなんてわがままだった かもね “いきおい”はなしでさ 抱合いたいよ こんなになって待ってるのに
Ah 考えてた事 待呆けた事 永遠の様に感じていたい
やわらかな光に騙されながら行こうじゃない 泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた だから やっぱり会ってさ キスくらいはしたいじゃない いつまでだって待ってるから 待ってるから 待ってるから…
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