【
白い
+
綿毛
】 【
歌詞
】 共有
37
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
8.風媒花(たんぽぽ)
えなくなった人だけど
白い
綿毛
のたんぽぽに心を託してとどけとどけとどけあなたに届けとどけとどけとどけ手の
2
4.WataMeister
びて膨らませよう心の
綿毛
(What again)寒い日には温めるよそれがわたくしわための役目 ... わたくしわための役目
白い
雲に似せてこんな広い空にうかべたらどうでしょ眠れない夜は私の名を呼んで素敵
3
3.ダンデライオン
はどんな明日を映すの
白い
綿毛
が舞い嗚呼風に乗るどこへと向かって行こうと今一瞬を生きたいダンデライオン咲
4
1.ダンデライオン
はどんな明日を映すの
白い
綿毛
が舞い嗚呼風に乗るどこへと向かって行こうと今一瞬を生きたいダンデライオン咲
5
5.蒲公英
庭の底で見上げた朝の
白い
半月の欠けた方の月を君にもらった日思い出していたブラウスに木漏れ日硝子細工の ... て春の風になっていく
綿毛
みたいにどこへでも行けるような気がして穏やかな呼吸の中ですくむ足解くように
6
9.静的情夜
曲アイナ・ジ・エンド
白い
綿毛
が泣き叫んでる階段一人耳を塞ぐ畳がきしむ雨の音に時間を数えてる静的情夜情夜
7
1.春に微熱
し浮わついてるその声
綿毛
の行方私の知らぬおまじない「スキ、キライ、スキ」渡した言葉は大した事ないけど ... てんとう虫は見ていた
白い
恐竜の眼になる為に胸が溶ける様な小春日和に良く似た横顔が消えぬように恋する
8
6.キミトグライド
見鶏知らんぷり揺れる
白い
綿毛
は途切れた春のよう誰もいない場所へ出かけましょうはなればなれ会えなくなるのな ... しだけ風が盗んでくよ
白い
綿毛
は僕を追い越して次の季節夢見てるあの日ふっと吹き消した光はせめて覚えとくよ
9
12.君は五番目の季節
勝手気侭なタンポポの
綿毛
を指で追って国道の緩いカーブを超えてあの日のままの君の影を抱いたそれ故に春が ... 五番目の季節風に遊ぶ
白い
カーテンの向こう側七色の夢が踊る二度と戻らない頃目眩く悠遠に願わくば嗚呼-
10
4.みえるよみえる
がうん風見鶏もくるり
白い
タイルしか乗っちゃだめそういうルールはどうでしょかいいねそれいいね!右・左・ ... グに横切ってたんぽぽ
綿毛
をふーっとするあらら髪にくっ付いちゃったいたずらな風だねお花屋さんにも寄っ
11
5.タンポポ
行ってあの娘に伝えて
白い
綿毛
だったあの日の僕が花を咲かせました僕なりの花は今日もこの街で風に揺られなが
12
19.君は五番目の季節
勝手気侭なタンポポの
綿毛
を指で追って国道の緩いカーブを超えてあの日のままの君の影を抱いたそれ故に春が ... 五番目の季節風に遊ぶ
白い
カーテンの向こう側七色の夢が踊る二度と戻らない頃目眩(めくりめ)く悠遠に願
13
7.タンポポ
いってあの娘に伝えて
白い
綿毛
だったあの日の僕が花を咲かせました僕なりの花は今日もこの街で風に揺られなが
14
1.タンポポ
行ってあの娘に伝えて
白い
綿毛
だったあの日の僕が花を咲かせました僕なりの花は今日もこの街で風に揺られなが
15
17.一粒の予感
先をかすめて柔らかな
綿毛
が揺れる遠くに夏を告げる
白い
雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続
16
5.ただいま、おかえり
分はいつもここにいる
白い
花小さな花変わらないよねほんの少し大きくなるだけ“ただいま”を言いたくて少し ... わした約束舞い落ちた
綿毛
声かけてみたら舞い上がりあの空に消えたどこまでどこまでも行ける手紙のような
17
2.ただいま、おかえり
分はいつもここにいる
白い
花小さな花変わらないよねほんの少し大きくなるだけ“ただいま”を言いたくて少し ... わした約束舞い落ちた
綿毛
声かけてみたら舞い上がりあの空に消えたどこまでどこまでも行ける手紙のような
18
12.うかれ節
なったり下になったり
白い
蝶々のつがい飛びふわふわふわふわふわふわふわふわうかれ節先のことやら明日のこ ... め息一つでタンポポの
綿毛
みたいに飛んでゆくふわふわふわふわふわふわふわふわうかれ節運が良ければそり
19
3.アスファルトの花
ばせなるべく遠くまで
白い
綿毛
アスファルトつきやぶるまでもうため息に飽きただろ深呼吸したなら ... ただろ深呼吸したなら
白い
シャツで走りだせ限りない地平へと準備はできてるどこまで遠くへ行けるかどれだけ ... ばせなるべく遠くまで
白い
綿毛
アスファルトつきやぶるまでもうため息に飽きただろ深呼吸したなら ... ただろ深呼吸したなら
20
2.ふるさとの木の下で…
飛んで行くのでしょう
白い
綿毛
の舞う丘か雪解けの小川のほとり…時が流れ気がつけば哀しみ隣に歩いてる果てな
21
11.ジオラマ
プライド青い画用紙と
白い
綿毛
を夜に被せて白熱灯の笠を外せば昼の街並溜息を吹きかければほら雨雲の出来上が
22
15.一粒の予感
先をかすめて柔らかな
綿毛
が揺れる遠くに夏を告げる
白い
雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続
23
3.ダンデライオン
デライオン君はある日
白い
綿毛
(はね)のように飛んで消えてしまったダンデライオン居なくなって初めて君の愛
24
4.ダンデライオン
デライオン君はある日
白い
綿毛
(はね)のように飛んで消えてしまったダンデライオン居なくなって初めて君の愛
25
5.農夫と赤いスカーフ
生きていく場所へ種を
綿毛
にのせいつの日かどこかおり立つのだろうさざめく黄金色の海のように風に揺れてい ... ーフを巻いた若い農夫
白い
飛行機雲その先で暮らすと決めた彼の女華やかな都会の暮らしと比べここはひどく霞 ... 生きていく場所へ種を
綿毛
にのせ未だ見ぬ夢を探すのもいいこの地で咲く彼には燃える夕陽と赤いスカーフが
26
8.一粒の予感
先をかすめて柔らかな
綿毛
が揺れる遠くに夏を告げる
白い
雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続
27
10.君は五番目の季節アルバムバ一ジョン
勝手氣儘なタンポポの
綿毛
を指で追って國道の緩いカ一ブを越えてあの日のままの君の影を抱いたそれ故に春が ... 五番目の季節風に遊ぶ
白い
カ一テンの向こう側七色の夢が踴る二度と戾らない頃目眩く悠遠(ゆうえん)に願
28
3.贈りもの
ィーは唄うたんぽぽの
綿毛
と春風の旋律の様にそのメロディーは唄う真冬に舞い降りる君の ... 真冬に舞い降りる君の
白い
息の様に息絶えた夜の永遠には涙は零れないんだろうそしてまた君は朝日のもとへ
29
1.君は五番目の季節
勝手気侭なタンポポの
綿毛
を指で追って国道の緩いカーブを超えてあの日のままの君の影を抱いたそれ故に春が ... 五番目の季節風に遊ぶ
白い
カーテンの向こう側七色の夢が踊る二度と戻らない頃目眩(めくりめ)く悠遠(ゆ
30
1.ハートの遺伝子
風に飛んだタンポポの
白い
綿毛
のシルエット言葉でどう伝えようああ僕らは番号の無いハートの遺伝
31
3.鼓動
を捧げよう午後の空に
白い
月がたたずんでるように見えない星の鼓動があふれているそのすべてを信じよう時流 ... る日まで風吹き上げる
綿毛
その命永遠(とわ)に続く STORY不確かな現実形を変える毎日立ち止まりふ
32
26.心から心へ
舞い上がるたんぽぽの
綿毛
たち小さな地蔵が草むらにたおれてたたんぽぽの ... たおれてたたんぽぽの
綿毛
が石の肌にへばりついてるお地蔵さんをそっと抱き起こし飛べない ... と抱き起こし飛べない
綿毛
を手のひらにのせてみるこの次の風に乗ってどこまでも飛んでゆけ大地にたどり着い ... 愛し合ったのではない
白い
ビンセンにしたためた文字は長い
33
1.一粒の予感
先をかすめて柔らかな
綿毛
が揺れる遠くに夏を告げる
白い
雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続
34
5.心から心へ
舞い上がるたんぽぽの
綿毛
たち小さな地蔵が草むらにたおれてたたんぽぽの ... たおれてたたんぽぽの
綿毛
が石の肌にへばりついてるお地蔵さんをそっと抱き起こし飛べない ... と抱き起こし飛べない
綿毛
を手のひらにのせてみるこの次の風に乗ってどこまでも飛んでゆけ大地にたどり着い ... 愛し合ったのではない
白い
ビンセンにしたためた文字は長い
35
21.みえるよみえる
がうん風見鶏もくるり
白い
タイルしか乗っちゃだめそういうルールはどうでしょかいいねそれいいね!右・左・ ... グに横切ってたんぽぽ
綿毛
をふーっとするあらら髪にくっ付いちゃったいたずらな風だねお花屋さんにも寄っ
36
14.やわらかな明日
のはいつも浮かんでる
白い
雲のふわふわあなたみたいだってなぜか思ったのつられて笑って固結び解けたそばに ... た胸の景色モフモフの
綿毛
にぶら下がって(願いの)未来の種運んできてくれてありがとう You're
37
21.1等星のプロキオン
になろう風にゆらゆら
綿毛
揺れる空にふわり雲が浮かぶ誰かの心をホットにすることができたらナンバーわん! ... なたの帰りを待ってる
白い
道の足音寒くても大丈夫ねえ誰かのこととてもとても特別に思えるねえそれはなんて ... ルだよね風にゆらゆら
綿毛
揺れる空にふわり雲が浮かぶ誰かの心をホットにすることができたらナンバーわん